2018年7月28日土曜日

今泉児童クラブでの法話と坐禅

こちらも一生懸命にやってくれました。
富士北に続いての法話・坐禅です。




2018年7月27日金曜日

富士北児童クラブでの法話と坐禅

1年生から4年生までの80人に食を通じた命の大切さを教えました。

私たちは多くの命をいただいて生きているので食べ物を粗末にするのは許されません。

“【いただきます】は私の命のためにあなたの命を頂くという意味。あらゆる動物にはもともとお父さん、お母さん、きょうだいといった家族がいたことを知ってほしい。感謝の気持ちを持って食事することが大切”

“【嫌いだから食べない】という姿勢では、殺された動物たちが浮かばれない。日常生活でもアリなどの身近な動物たちを目にしたときに、むやみに殺してはいけない”

と呼びかけるとみな目を大きく開いてうなずいてくれます。

坐禅については“大切なことを学び、心を強くするための修行”と説明し、慌ただしい日常生活で意識しない小さな音にも耳を傾け、背筋を伸ばしゆったりとした呼吸で無心になると説明するとこちらも一生懸命にやってくれます。

子供たちは日本の宝です。


吉原身代わり地蔵尊大祭

今年の大祭はともかく暑くて大いに修行させていただきました。💦

年に一回開帳される大絵曼荼羅は3枚からなる絵図で地獄図には血の海や槍地獄などの凄惨な場面が、ほかの2枚には人間界、天上界、仏界などが細やかに描かれており仏教的な世界観が学べます。


 私は堂内でご供養のお経を読みます。新盆を迎えた家の人は3年連続で参詣すると功徳があるともいわれ、先祖供養や病気平癒、子供の健やかな成長などを願う方々があつまります。


陽徳寺の前の松栄堂薬局さんでは楽しい夕涼み会が催され琵琶や吟詠、フルート演奏、民謡、落語などが催され多くの参詣者を楽しませてくれました。


2018年7月10日火曜日

3人目の孫です


次女の長男が無事に産まれたのです。
新しい命を見つめていると相田みつを先生の“いのちのバトン”という詩をいつも思い出します。

父と母で二人
父と母の両親で四人
そのまた両親で八人
こうしてかぞえてゆくと
十代前で千二十四人
二十代前では・・・
なんと、百万人を超すんです

過去無量の
いのちのバトンを受けついで
いま ここに
自分の番を生きている
それが
あなたのいのちです
それが
わたしの
いのちです 

2018年7月2日月曜日

協力雇用主会総会

保護司・僧侶として犯罪を犯してしまった人の社会復帰を応援しています。
一度、人生のボタンを掛け違えてしまってもその人の人生はそれで終わりではありません。
刑務所で罪をつぐなったあとは心を入れ替えて被害者や社会のために十分やり直しはできるのです。
そのチャンスや環境作りはとても大事です。
受け皿として就職先の協力をしてくださるのが協力雇用主の皆さんです。
これからもよろしくお願いいたします。





2018年6月6日水曜日

じつは

こんなに立派な“徳川葵”の紋章が入った門扉があるのです。
江戸時代に徳川家から御朱印をいただきそれ以来の寺紋になっています。
この門、以前は夜に閉めておりましたが、当然のことながら朝に開けなければいけません。
些細なことですが継続は難し・・
いつしか開けっぱなしになりました。
当面、夜に締まることはないと思います。


2018年6月2日土曜日

いまいずみ幼稚園坐禅教室

年長さんの坐禅をおこないました。
彼らの無心になる努力を見て私はひそかに感動いたしました。
子供は一生懸命です。
もっともっと精進せよと逆に励まされたような気がします。


以下“いまいずみ幼稚園”HPからお借りしました。



座禅教室[2018-05-31]

今日は、幼稚園の近くのお寺、法雲寺さんのご好意により、座禅教室を行いました。
法雲寺さんには、三代目いまいづみ幼稚園園長の、道子先生もねむっています。
今日の子供達、とても貴重な体験をしてまいりました。
和尚さんからのお話しを少し、ブログにのせます。
◎無心にする
いつも騒がしい、忙しい中で過ごしている中・・・。
時に、静かに心を落ち着かせる時間は必要。
じっとすることで、普段聞こえない音が聞こえる。

◎命のお話
みんなは、食べ物を食べて生きている。
食べ物は、命。
豚や鳥、牛は食べられるために殺されているから、無駄にしてはいけないよ。
虫や、動物、命があることを考えよう。
「いただきます。」と心をこめましょう。

◎修行とは?
今日は修行である。
「修行」とは、大変なことを敢えてやって大変さを味わう。
そうすることで、つぎへのステップにつながる。
だから、座禅が大変だと思えたことは、素晴らしい。

一部ですが、このようなお話を頂いて、大変ありがたく思いました。
座禅の合間にお話を頂いて、子供達が恐がらないよう配慮して、楽しい雰囲気を作って下さいました。
和尚さんが持って歩いていた棒はみんなを叱る為ではなく、みんなを励ます為の棒でした。
気合いを入れてもらえたお友達、励みになりましたね。




私が感じた事を少し。
座禅を組むこと、五分間を休憩をいれて5回ほど行いました。
子供にとっては、我慢の連続でもありました。
この体験は大切。
いろいろな意味で我慢ができない子供が増えているとよく世間では言われています。
我慢に対する価値観も少し変わってきている時代だから?
いまいづみ幼稚園の子供達は、我慢ができると法雲寺の和尚さんは大変褒めてくださいました。
私は、正直、もう少し、と感じました。
良い意味での我慢をする事は大切です。

座禅を通して、我慢の仕方について考えてみました。
自分の気持ちと向かい合い、相手の気持ちを考えて自分の気持ちや行動をきちんと話しができる子は、座禅も落ち着いていたように思います。
話すということは、まず、聞ける、そして、考える。
次に、相手があるから相手の気持ちをくみ取る・・・これを短時間で集中して、いっぺんにやるわけです。
これをやる過程で我慢がいくつかあります。
自分本位ではなく、まず相手からの話を聞く。
この訓練は大切です。

日頃の保育に生かして行きたいと思います




座禅のあと、修了証を頂いています。
帰ろうとした時、2人の女子が改めて戻り、和尚さんにお礼を言いにきていました。
ほっこりしました。




園に戻り、2組であきこ先生が、今日の和尚さんのお話を受けて、食物連鎖の絵本を読み聞かせていました。

今日、座禅の様子を、お子さんとお話してみて下さいね。