定例会講師としてお招きをいただきました。
JCの皆さんは若きエリートの集団で目の輝きがたいへん頼もしかったですね。
彼らの2015年のスローガンは
“本気の議論で呼び起こせ 若い我らのポテンシャル”
定例会開式から参加させていただき、それを実践する姿に感銘をうけました!
少しでもお役に立てたらこんなにうれしいことはありません。
懇親会にまでお呼びいただき楽しい夜でした(^^♪
JCの皆さんは若きエリートの集団で目の輝きがたいへん頼もしかったですね。
彼らの2015年のスローガンは
“本気の議論で呼び起こせ 若い我らのポテンシャル”
定例会開式から参加させていただき、それを実践する姿に感銘をうけました!
少しでもお役に立てたらこんなにうれしいことはありません。
懇親会にまでお呼びいただき楽しい夜でした(^^♪
以下は富士青年会議所HPから拝借いたしました。
絆継承委員会 担当副理事長、齊藤恭一君による謝辞。
左から田中彰君、伊藤浩二君。
9月例会 座禅体験
9月17日(木)9月例会が開催されました。
今回の例会は座禅体験ということで、 富士見台まちづくりセンターの和室が会場となり、いつもとは違う雰囲気の例会となりました。
場所は違えど、いつも通りの凛とした例会は進みます。
今回の例会で「絆」を再確認し、座禅を自己を見つめなおすよい機会としていただきたい、と語りました。
本日のメインイベント、法雲寺ご住職 藤田文峰様による説法。
仏教の教えである「無常」という言葉をテーマとし、お互い出逢えた奇跡に気づき絆を大切にすること、一日一日を切に生きることを説いていただきました。
また、勘違いしがちな仏壇での礼拝、お焼香の仕方など、仏事における最低限のマナーをご教授いただきました。
メンバーも住職にならい、礼拝、お焼香の仕方を学びます。
説法のあとは座禅体験。
まずは座禅の姿勢、心がけをご教授いただきました。
座禅ではおなじみ、警策の体験を寺田理事長が受けました。
予想以上に大きな音がし、一同驚きました。
警策は心が乱れていると判断されたときや、座禅がよくできているときにも打たれ、心を解きほぐす作用があるそうです。
住職も修行中によく打たれ、背中にうっ血の跡が絶えなかった、と語っていました。
警策は心が乱れていると判断されたときや、座禅がよくできているときにも打たれ、心を解きほぐす作用があるそうです。
住職も修行中によく打たれ、背中にうっ血の跡が絶えなかった、と語っていました。
結跏趺坐し、座禅体験が始まります。
本来、座禅は40分ほど行うそうですが、今回は10分間の体験をさせていただきました。
本来、座禅は40分ほど行うそうですが、今回は10分間の体験をさせていただきました。
※結跏趺坐(けっかふざ)=足を交差させ、反対の足の太ももの上に乗せる座禅の座り方。できない人は片方の足のみ乗せる半跏(はんか)、もしくは正座で座禅をおこなう。
絆継承委員会 担当副理事長、齊藤恭一君による謝辞。
座禅体験のあとは、いつもの例会次第が始まります。
3分間スピーチ。
ズピーカーは、青少年向上委員会 伊藤光明君。
総務・渉外委員会 小澤洋幸君。
事務局 金子哲也君。
ズピーカーは、青少年向上委員会 伊藤光明君。
総務・渉外委員会 小澤洋幸君。
事務局 金子哲也君。
左から田中彰君、伊藤浩二君。
入会、おめでとうございます!
監事 渡邉卓也君による監事所見。
仏教という日本の優れた文化を通して絆の大切さを再認識し、また、座禅で自己を見つめ、心を落ち着ける貴重な体験ができました。